設立趣意書・収支報告

設立趣意書 | 5つのお約束 |  組織・連絡先 | 収支報告 |  名前の由来

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設立趣意書

日本の政治がどんどん悪くなっています。それは有権者のせいでしょうか。
私たちは、未曾有の東日本大震災と福島第一原発事故を経験し、エネルギー供給の仕組みも物資輸送のインフラなどが緊急時には機能できないこと、そして人々を助けるための政治や行政システムなども機能不全の状態にあることを知りました。新たな災害に備えるためにも、被害にあった人々を救済するためにも、日本社会がもう一度元気になるためにも、新しいシステムが必要であると多くの人が感じたのではないでしょうか。

しかし2012年12月の総選挙後、歯車は逆回転をはじめました。震災に有効な対応ができず、原発事故を引き起こし、日本社会に大きな打撃を与えた仕組みや制度を、新政権は何ごともなかったかのように復活させようとしています。

人々は原発推進を選んだのでしょうか。いいえ、それまでの政府に代わる選択肢がなかっただけです。既存の政党に対する有権者の信頼が完全に失われているいま、私たちはその政治の「選択肢」を提示する必要があるのではないかと考えます。

多くの人が「脱原発」を望んでいるのに、多くの人が安心して暮らせる社会を求めているのに、それを実現してくれると信じることのできる政党はありません。この状態を脱するために私たちは「緑茶会(脱原発政治連盟)」を設立します。

「緑茶会(脱原発政治連盟)」は政党ではありません。したがって自ら候補者を擁立したりはしません。複数の政党や候補者の中から「脱原発」を実現できる候補を選びます。その「選択」された集団が「緑茶会(脱原発政治連盟)」候補者です。その中には、既存政党の議員もいれば、政治に挑戦しようとする無名の市民もいるでしょう。

私たちは、新たな政党を立ち上げるのではなく、脱原発を実現する力を持つ「政治勢力」を登場させたいのです。そのためには有権者の皆さんの力を結集することが不可欠です。「選択」された候補者のために、資金を集め、有権者名簿をつくること。本当に選挙で勝つことを私たちはめざしたいと思います。

5つのお約束
※2013年7月の参議院選挙を受けて、改訂しております。2013年7月までの5つのお約束はこちら
1.脱原発の実現を目指す複数の政党や政治団体、政治家や候補者を応援する団体であり、賛同会員と個人会員により構成される。

2.応援の中身は、
1)「脱原発政治資金」の募集
2)各地の「脱原発有権者」ネットワーク作成
3)「脱原発広報ツール」の提供(「緑茶会通信」の無償提供や「ゼロノミクマ」の無償派遣。緑茶会メンバーの応援演説など)
4)状況に応じて、推薦候補者への選挙資金援助や選挙活動協力(供託金カンパや公選はがきへの協力)
5)当選後の政策立案サポート
など。

3.運営は、若干名の事務局によって行われる緩やかなネットワーク組織とする。常任幹事会のような硬直的な意思決定機関は持たず、全体集会やML参加者による意見交換を通じて多数意見を判断し、最終的には事務局判断で運営する。ただし、選挙支援を有効に行うため適宜、各選挙区ごとに「支部」を置くことは妨げない。

4.「脱原発有権者」のネットワークはリスト化され、選挙時には候補者の応援をうながすツールとして、事務局及び各地支部によって活用される。ただし、リストの候補者への提供は行わない。

5.したがって緑茶会サポーターとして登録し、「脱原発有権者」ネットワークリストに記載された場合は、地方選挙を含む各種選挙時において、事務局判断での候補者への応援依頼があり得ることについて事前了解をするものとする。

活動内容・組織
緑茶会(脱原発政治連盟)は、以下の事業を行います。

・講演会、座談会、セミナー、シンポジウム、パーティー等の開催
・新聞、会報等の発刊および配布
・政党、行政機関、関係諸団体との連携、調査研究
・政治資金規正法に基づく政治活動
・その他本会の目的達成のため必要な事業

imgres代表:竹村英明
ブログ・竹村英明の「あきらめない!」に緑茶会設立の想いなどが書かれています。ぜひご覧下さい。

会計責任者:松田光世
連絡先:
(Eメール)ryokuchakai[@]gmail.com
*送信の際は[ ]をはずしてお送りください。
(住所)東京都新宿区新宿1−2−1 エナジーグリーン株式会社気付
(電話)090−9964−5024

収支報告
会費は事務局の運営費、活動の広報などに使用され、残りは推薦する候補への寄付にまわります。
管理は政治資金規正法の定めに基づいて行われ、使途については原則公開となります。
2013年度の決算は収支報告のダウンロードはこちら
(住所など個人情報にあたると判断した部分は消しています。全てをご覧になりたい方は、総務省又は都道府県選挙管理委員会にて閲覧可能です)

「緑茶会」の名前の由来
「緑茶会」という名前は、 米国の保守派の政治運動「TEA PARTY」をもじったものです。「TEAPARTY」は、草の根運動として全米で広がりを見せ、政治的に大きな圧力団体となりました。私たちがあやかりたいのはこの運動の内容ではなく、草の根的に全米に広がっていった活動のあり方です。
また、脱原発から「Green」をイメージし、団体名を「Green Tea Party =緑茶会」としました。

呼びかけ人の星川淳さんからは、
「『Green Tea Party』というネーミングが洒落てて、
まずは名前を聞いて賛同した」
とのコメントをいただいています。

また、同じく賛同人で茶道をなさる木村結さんからは
「日本の緑茶会では、お茶を飲みながら
気軽に政治の話をあちこちでするようなムーブメントにしたい」
というコメントをいただきました。

脱原発に向けて政治の流れを変えてゆくために、
草の根活動で大きな広がりをつくっていきましょう。

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事務局 について

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設立趣意書・収支報告 への1件のフィードバック

  1. 有島実篤 より:

    推薦候補者名簿に、コメントする欄がありませんでしたので、ここに書き込みます。
    比例区に民主党やみんなの党の候補を推すのは誤りだと思います。
    民主党やみんなの党の推薦候補はそれぞれ脱原発の考えのしっかりした方なのだろうと思います。しかし、例えば民主党の相原久美子が、緑茶会の推薦の結果、2人当選できる票を獲得したとします。その結果、当落線上にいた原発推進派の浜野喜史が当選するということも起こりえます。落選した場合も、相原の票は民主党全体でトータルされるわけですから、浜野喜史を当選させる票にもなりうるわけです。
    従って、党として脱原発の方針が明確な党以外は、比例区は推薦すべきではないと、重ねて申し上げます。

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